Member's(公式メンバー紹介)

「敏いとうとハッピー&ブルー」は、ロングセラーのメガヒット曲とともに軽快なおしゃべりと、魅惑のステージで、お客さまをムード歌謡コーラスの世界に引き込みます。

敏いとう(とし いとう)

言わずと知れた「敏いとうとハッピー&ブルー」のリーダー。

本名:伊藤 敏

1969年4月、“敏いとうとブルー・キャンドル”名義で日本コロムビアよりリリースした「誘惑」でレコードデビュー。1971年に「敏いとうとハッピー&ブルー」を結成。1974年に「わたし祈ってます」のヒットを皮切りに「星降る街角」「よせばいいのに」「他人じゃないの」などのミリオンセラーを世に送りだし「ムード歌謡の帝王」との異名を持つ。


二見 正(ふたみ ただし)

リードボーカル

1985年に「射手座の女」リリースの際に、ハッピー&ブルーの二代目ボーカルとして抜擢される。一時、グループから離れるが、「好きです・東京・ラブコール」のリリースの際、リーダーから強烈なオファーがあり、リードボーカルとして、戻り、現在も活躍中。


村井 芳裕(むらい よしひろ)

ボーカル

1985年敏いとうとハッピー&ブルーの事務所に、森雄二とサザンクロスのドラマーとして参加。ドラマーとして、ムード歌謡コーラスグループや貝坂文男とフリースターズオーケストラのドラマーとして活躍。「好きです・東京・ラブコール」のリリース後、リーダーと再会、リーダーからオファーがあり、グループに参加することになった。